世の中には、いろいろな栄養ドリンクが出回っていますね。そこで、様々な栄養ドリンクについて成分や効能などを紹介していきます!

ゼナ 商品

「日本のゼナ!」と、CMでも同じみの「ゼナ」。
・ブラジル原産の強壮生薬ムイラプアマなど計11種の生薬(原生薬として計4075mg相当)とタウリン、ビタミンを配合。肉体疲労・かぜなどの発熱性消耗性疾患・食欲不振時などの栄養補給に優れた効果を発揮する栄養ドリンク「ゼナF-?」。
コンビニなどで手軽に買えるものでは、「ゼナFO-I」 、砂漠に自生する強壮生薬のニクジュヨウやブラジル原産の強壮生薬ムイラプアマをはじめ、計7種の生薬(原産薬として計1920mg)とタウリン、ビタミンを配合したミニドリンク剤。風邪で発熱した時用や、仕事が忙しく滋養強壮用にと、用途にとっても種類豊富なところも魅力である。

役者魂にしびれる

シェイクスピアものならなんでも見る私ですが、これは見ごたえがありました。
冒頭近く、座長のサーが乗り遅れた汽車を止めるシーンで主要人物の力関係や
それぞれの力量が見事に表現されている鮮やかさに、爆笑しながら舌を巻きました。
 原作戯曲の舞台版のTV中継も見ましたが、それと比較しても
「劇中劇・リア王の迫力」がまた、たいしたものです。

素晴らしい作品

この映画のDVD化を切に望みます。素晴らしい作品です。劇団長サーを演じるアルバート・フィニーの演技が感動的。辛気臭くもなく、ドレッサーのトム・コートニーのオカマ演技や二人のコミカルな会話が楽しい。暴君サーが唯一恐れる劇団俳優オクセンビー役のエドワード・フォックスがはまり役。DVDで観たいものです。

イギリスは、何故、料理と映画が駄目なのか?−−着想は素晴らしいのに、脚本がなってない

 イギリスは、美しい国である。そして、シェイクスピアやブレイクを生んだ偉大な国である。しかし、そのイギリスは、料理と映画だけは、本当に駄目である。(例外も有るが)
 この映画は、第二次世界大戦中のイギリスで、空襲の下、場末の劇場で、リア王を演じ続ける老俳優と、彼の付き人で、楽屋で彼に化粧をするドレッサー(化粧係)の男性の物語である。昔、この映画が公開された時、戦時下のイギリスでリア王を演じ続ける老俳優とそのドレッサーの物語と言ふ、この映画の設定を読んで、私は感嘆した。そして、期待に胸を膨らませて映画館に足を運んだ事が忘れられない。−−空襲の下で、嵐の場面を演じるリア王を想像したのである−−しかし、見終わって得たものは、失望だけであった。こんな素晴らしい物語を着想したのだから、もっと充実した、傑作が作れて良い筈である。それなのに、結局、こんなつまらない作品しか作れない所が、イギリス映画なのだろうか。

(西岡昌紀・内科医)